日本テレビ系の大人気バラエティ『ぐるぐるナインティナイン』の看板コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」。毎年のように訪れる非情なクビ宣告と涙の別れが繰り広げられるなか、ひときわ異彩を放ちながら生き残り続けているのがNEWSの増田貴久です。2020年の「ゴチ21」でレギュラーに抜擢されて以降、幾度となくクビの危機に瀕しながらも劇的なサバイバルを果たし、2026年シーズンで参戦7年目という堂々たるキャリアを築き上げています。
「ハズレ設定」「ポンコツ食レポ」と共演者からイジられ、年間順位でも幾度となく最下位争いに巻き込まれながら、なぜ彼は生き残ることができるのか。そこには単なる偶然では片付けられない、土壇場での勝負強さと歴代屈指のドラマがありました。これまでの通算成績や歴代の自腹総額、ネット上で大反響を呼んだ個性派制服衣装の変遷まで、増田貴久が『ゴチ』で刻んできた足跡を余すところなく紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2020年加入から数々のクビレースを潜り抜け、2026年現在もレギュラーの座を死守して長期残留記録を更新中。
- 要点2:最大の残留理由は土壇場での「ピタリ賞」獲得や最終戦での1位抜けなど、崖っぷちで見せる圧倒的な勝負強さ。
- 要点3:デザイナーとしても活躍する増田ならではの奇抜でハイセンスなオリジナル制服は、毎シーズンSNSでトレンド入りする名物コンテンツ。
【2026年最新結果】ゴチ参戦7年目に突入!増田貴久の通算成績と現在地
『ぐるナイ ゴチになります』において、NEWS増田貴久の存在感は年々増すばかりです。2020年の「ゴチ21」に新メンバーとして加入した当初、歴代ジャニーズ枠の先輩である国分太一や後輩の中島健人らと比較され、「すぐにクビになるのでは」と囁かれた時期もありました。しかし蓋を開けてみれば、毎年のクビレースで底知れぬ生命力を発揮し、気づけばゴチ参戦7年目という長寿レギュラーへと進化を遂げています。
ゴチ史上における歴代最長記録である国分太一の19年連続には及ばないものの、歴代の男性アイドル枠としては圧倒的な残留年数を誇ります。2025年末の「ゴチ26」最終戦でも、生放送特有の張り詰めた空気の中、絶妙な順位変動をかいくぐって見事に残留を確定させました。2026年の最新シーズンにおいても、独特のテンポで放たれる食レポとお決まりのハイトーンボケは健在であり、番組の精神的支柱として欠かせないポジションを確立しています。
なぜクビを免れ生き残れるのか?土壇場で発揮される「驚異の残留理由」
増田貴久が幾多のクビ宣告を回避し続けている背景には、いくつかの明確な要因が存在します。視聴者やファンの間で「最大の残留理由」として挙げられるのが、崖っぷちに追い詰められた際の勝負強さです。普段の放送では設定金額から大きく外れた高額料理を連発し、おみや代(視聴者プレゼント代)を支払うなどしてクビレースの下位に低迷することが少なくありません。ところが、年間クビ争いが佳境を迎える秋から冬にかけて、信じられない精度でニアピンや上位抜けを連発します。
特に最終戦での立ち回りは圧巻の一言です。過去の最終決戦において、クビ圏内の最下位やそれに近いポジションに位置しながら、最終戦限定の特別ルールや高額清算バトルで1位通過を果たし、一撃で自腹額をリセット・順位を大逆転させた回数は一度や二度ではありません。「バラエティの神に愛されている」としか言いようのない引きの強さと、プレッシャーを笑いに昇華できるメンタリティが、長寿残留を支える最大のエンジンとなっています。
歴代の自腹総額と支払い金額の軌跡|ピタリ賞連発による大逆転劇
増田貴久のゴチ人生を語る上で欠かせないのが、獲得したピタリ賞(賞金100万円獲得+これまでの自腹額精算)の歴史と、壮絶な自腹総額の攻防です。レギュラー就任初年度の2020年には早くもピタリ賞を獲得して話題を呼び、その後も通算で複数回のピタリ賞を射止めています。この「賞金獲得と自腹リセット」の恩恵を絶妙なタイミングで受けたことが、年間クビレースからの奇跡の生還を幾度もアシストしてきました。
一方で、負けが込んだシーズンの支払い総額も決して小さくありません。ゴチにおける増田の歴代自腹総額は通算400万円〜500万円規模に達していると推計され、高級食材の目利きに苦戦して高額自腹を強いられた苦い経験も数多く刻まれています。しかし、どれほど支払額が積み上がっても最後の最後でピタリ賞や大精算を絡めて逆転に持ち込む展開こそが、視聴者を惹きつけてやまない「まっすー劇場」の醍醐味です。
ファッション愛が炸裂!ネットを沸かせる増田貴久の「歴代制服衣装」
ゴチバトルの勝敗と同じくらいファンから熱い視線を集めているのが、増田が着用するオリジナルの番組制服です。NEWSのコンサート衣装やツアーグッズのプロデュースを手掛けるほどファッションへの造詣が深い彼は、ゴチの衣装にも強いこだわりを反映させています。
加入当初のスタイリッシュなブレザースタイルから始まり、年を追うごとにシルエットやディテールは劇的に進化を遂げました。オーバーサイズのロングジャケット、アシンメトリーなカッティング、鮮やかなイエローやアクセントカラーを巧みに取り入れたレイヤードなど、既存の学生服の概念を打ち破る前衛的なデザインが毎シーズン登場しています。「ファッション誌の表紙を飾れるレベル」「個性的すぎて一目でまっすーとわかる」とSNS上で絶賛される一方で、共演者のナインティナインからは「何を着てきているんだ」と突っ込まれる一幕も名物化しています。
ネットの反応と共演者との絆|愛されおバカキャラが愛される背景
『ぐるナイ』における増田貴久の立ち位置は、歴代メンバーの中でも際立ってユニークです。番組序盤で料理の感想を求められた際、真顔で放つトンチンカンなダジャレや、料理の味とは全く関係のない抽象的なリアクションは、ネット掲示板やX(旧Twitter)でも毎度のように「まっすー節炸裂」「安定のスベり芸」として大きな話題を呼びます。
ネットの反応を見てみると、加入当初は「ジャニーズのカッコいい枠」を期待していた層も、今や彼の飾らないキャラクターと全力のリアクションを心から楽しんでいる様子が伺えます。岡村隆史や矢部浩之からの鋭いツッコミに対して一切めげることなく、ニコニコと笑顔を振りまきながら次のボケを繰り出す姿勢は、共演者やスタッフからも絶大な信頼を獲得しています。この現場での愛され力こそが、番組の空気を温め、長年にわたって視聴者から応援され続ける真の理由と言えます。
【増田 貴久 ゴチ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:増田貴久はこれまでにゴチでクビになったことはありますか?
A1:一度もありません。2020年の「ゴチ21」新加入以来、毎年のように厳しいクビレースに晒されながらも最終戦で驚異的な粘りを見せ、2026年シーズンまで無敗でレギュラーの座を守り抜いています。
Q2:ピタリ賞は通算で何回獲っていますか?
A2:就任初年度の2020年に獲得したのを皮切りに、通算で3回以上のピタリ賞を記録しています。自腹総額が膨らんでクビの危機に直面した絶妙な局面で100万円と自腹リセットを勝ち取ってきた勝負強さは、歴代メンバー屈指の実績です。
Q3:着用している制服は誰がデザインしているのですか?
A3:増田本人のこだわりやアイデアを反映し、番組スタイリストや衣装スタッフと綿密に打ち合わせを重ねて制作されています。NEWSのステージ衣装デザインも手掛ける彼のファッションセンスが随所に散りばめられた特注仕様です。
まとめ:2026年も続く伝説!まっすーが切り拓くバラエティの新たな地平
アイドルとしての圧倒的な華やかさを持ちながら、バラエティの第一線で体を張り、幾度ものピンチを奇跡的なドラマへと昇華させてきた増田貴久。彼の『ゴチ』における軌跡は、単なる番組レギュラーの枠を超え、もはや一つのエンターテインメントとして多くの視聴者に元気と興奮を届けています。
2026年シーズンも新たなライバルや新メンバーを迎えて激しいバトルが繰り広げられますが、どんな窮地に立たされても笑顔で跳ね返す彼のサバイバル術から目が離せません。奇抜な制服に身を包み、独特の感性で高級料理と対峙する増田貴久が、次にどんな伝説的な記録を打ち立ててくれるのか。その勇姿をこれからも温かく見守っていきたいところです。 (出典: 増田 貴久 ゴチ(Yahoo!ニュース))